【概要】
- 受け入れ: 視察・研修の受け入れを再開しました。
- 座学会場: 農村環境改善センターに代わる会場(片島コミュニティセンター)を使用します。現地(箱わな・侵入防止柵等)の見学はこれまで通りです。
- オンライン研修: 熊本へお越しいただかなくても受けられるオンライン研修(同内容・同金額)を開始します。予約フォームにてご希望をお伝えください。
- お申込み: これまでと同じく、「視察・研修の予約枠を確認する」より受け付けています。
- 義援金: 令和8年9月~令和9年3月の視察・研修の売上の一部を宇城市へ義援金としてお送りします。
【本文】
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。このたびの熊本地震により被災された皆様に、改めて心よりお見舞い申し上げます。
先の地震により、座学会場として使用しておりました「農村環境改善センター」が被災したため、視察・研修の新規受け入れを一時中止しておりました。
このたび、代替の座学会場のめどがつきましたので、受け入れを再開いたします。
一時中止の間、視察・研修をご検討・ご予定いただいておりました皆様には、長らくお待たせいたしました。ご不便をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。
内容はこれまでと変わりません。戸馳島の箱わなや侵入防止柵の現場をご覧いただきながら、地域ぐるみの対策のノウハウをお伝えします。お申し込み・ご相談は、これまでと同じく「視察・研修の予約枠を確認する」よりお願いいたします。
【地域の様子について】
阿蘇、天草地域、そして私たちのいる三角地域も、ほとんどのお店が営業を再開しています。戸馳島から見える海も、変わらずおだやかです。
「熊本は大変だろうから」と遠慮されることが増えましたが、来ていただくことが、いまのこの地域にはいちばんの力になります。研修のついでに、少しゆっくりしていってください。
【オンラインでの研修について】
被災した地域へ足を運ぶことに、ためらいを感じる方もいらっしゃると思います。そうした方に向けて、現地にお越しいただかなくても受けられるオンラインでの研修を準備しています。
内容は、現地の研修でお伝えしていることをまとめたダイジェスト版です。〔料金は現地の研修と同じです。〕
予約フォームにてご希望をお伝えください。
【義援金について】
令和8年9月~令和9年3月の視察・研修の売上の一部を宇城市へ義援金としてお送りします。金額は後日このHPで報告いたします。
戸馳に来れば「地域と畑を
自分たちで守る」最前線が見れる!
イノP流イノシシ対策
視察・研修
イノPの本拠地である熊本県 戸馳島のイノシシ対策フィールドにて、全国から鳥獣被害対策現場の視察の受け入れを行なっています。
地域を巻き込んで取り組む捕獲活動や侵入防止柵での被害防止など、これまでの経験を、余すところなくお伝えしています。実際に私たちが取り組んでいる様々な施設を1日で、見て、触れて、体感することが可能です。
こんなことで、
お困りではありませんか?
- イノシシの目撃情報がある
- 捕獲した後はどうしたらいいの?
- 地域に協力を得るには?
- 柵を張っても被害が出る
- 行政・猟友会任せになっている
- 何から始めたらいいのか分からない
人任せの対策では効果も薄く、
取組みは継続しません。
ですが、様々な課題があふれる
農作物の鳥獣被害対策。
そうこうしているうちに、
耕作をやめてしまう田畑や離農が増えてしまう…。
そんな負の連鎖を断ち切るため、
わたしたち、イノPがサポートします!
わたしたちが、豊富な経験と、その中で培った
有害鳥獣被害対策のノウハウをお伝えします。
「地域と畑は自分たちで守る」を合言葉に
鳥獣被害対策に立ち上がる仲間を増やしていきます。

行政・猟友会任せの
鳥獣被害対策

イノPが自らの
経験をもとにレクチャー

地域と畑は自分たちで
守る!文化をつくる
PLAN
視察・研修プラン
熊本 戸馳島 イノPのイノシシ対策フィールドで実施
ご要望に合わせて、
4種類の視察研修コースを用意しています。
01
まずは“やる気”の炎をつける!
実践者から聞く!基本を学ぶプラン
有害鳥獣被害対策は、まず学び、寄せ付けない環境を作り、柵で守った上で捕獲に取り組むことが基本のステップです。
ゼロから学び実践してきた農家の目線から、これらのステップそれぞれについてお話することで、農家や住民自身が対策に立ち上がらなければ!という、やる気の炎をつけます!

02
「守る」をステージアップ。
鳥獣被害対策を見て、聞いて学ぶ!
「守る」を学ぶ現場視察プラン
地域でのお悩みや取組状況を聞いたうえで、対策の実践者の立場から、おススメの補修方法・資材をご紹介。実際に資材を使用している現場も見学して、それならできそう!を増やし、「守る」取組のレベルアップを図ります。

03
捕獲した後のことを考え、農業と両立する
「獲る」を見て、聞いて学ぶ!
「守る・獲る」を学ぶ
現場視察プラン
お悩みや地域での取組状況をお伺いした上で、農業と捕獲活動を両立させた経験・実績を踏まえ、ICT機器を利用した捕獲について、箱わな設置現場でお話します。 また、捕獲に取り組むなら切っても切り離せない「処分」の問題。イノPでは「ジビエ」よりも「減容化」にまず取り組むことをおススメしています。それはいったいなぜか?そもそもジビエって儲かるの?数々の失敗から学んだことを他の地域でも活かしてもらうため、赤裸々に語ります。

04
イノPの取り組みを余す所なく学び切る!
全部盛り!Allパッケージプラン
02, 03コースの内容に、ジビエ加工施設の見学も加えた全部盛りコース。「守る」取組から、「捕獲・利用」の取組まで、一気通貫でお見せできるところは日本で他にありません。
「地域と畑は自分たちで守る」取組を、他の地域でも生みだすために、イノPが体当たりで試行錯誤を重ねてきた軌跡をつつみ隠さずお伝えします!


FIELD MAP
戸馳島フィールドMAP
イノPのイノシシ対策フィールド



❶ジビエファーム
捕獲した鳥獣を適切に処理・加工し、安全で高品質なジビエとして活用するための施設・生産拠点です。




❷農村環境改善センター
地域住民の交流や研修、会議の場として活用されている施設です。大人数での講義に対応しています。

❸減容化施設
捕獲した鳥獣を乾燥・破砕で減量し、衛生的に処理する施設。埋設や運搬の負担を減らし、地域の継続的な鳥獣対策を支えます。




❹ICT箱わな
通信機能を備え、捕獲状況を遠隔で通知・管理できる箱わなです。見回りの省力化と迅速な対応を可能にします。

❺和の一軒家「鶴」
イノPが運営する簡易宿泊所を、少人数の講義場所として使用

❻ソラシドエコファーム
ソラシドエア社とともに耕作放棄地を再生し、サツマイモやクリ、早世桐などを栽培。侵入防止策でばっちり守っています。

❻侵入防止柵
電気柵、ワイヤーメッシュ柵、金網柵などの侵入防止柵を展示しています。

❻ソラシドエコファーム
捕獲した鳥獣を適切に処理・加工し、安全で高品質なジビエとして活用するための施設・生産拠点です。

❻侵入防止柵
電気柵、ワイヤーメッシュ柵、金網柵などの侵入防止柵を展示しています。
ACCESS
アクセス


PLAN CHART
プラン比較表
| 01 基本を学ぶプラン | 02 「守る」を学ぶ 現場視察プラン | 03 「守る・獲る」を学ぶ 現場視察プラン | 04 全部盛り Allパッケージプラン | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 所要時間 | 1時間程度 | 2時間程度 | 約150分 | 約210分 | |
| 座 学 | お困りごと相談 | ||||
| 「守る」取り組みについて | |||||
| 「獲る」取り組みについて | |||||
| 施 設 見 学 | ❶ ICT箱わな | ||||
| ❷ 減容化施設 | |||||
| ❸ 柵設置現場 | |||||
| ❹ ジビエ加工施設 | |||||
| 定員 | 30名程度まで (20名以上は貸切) | 30名程度まで (20名以上は貸切) | 30名程度まで (20名以上は貸切) | 30名程度まで (20名以上は貸切) | |
| 基本料金 | 4.4万円 | 8.8万円 | 11万円 | 13.2万円 | |
※予約枠以外での日程調整はオプション(11,000円)で承ります。
FLOW
実施までの流れ
Step1
問い合わせ

問い合わせフォーム
からご連絡ください
Step2
打ち合わせ

詳しくお話をお伺い
させていただきます
Step3
お見積もり

ご要望の内容をもとに
お見積もりします
Step4
実 施(視察)

私たちが心を込めて
お出迎えいたします
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MEMBER
メンバー紹介

代表取締役
稲葉 達也
1978年生まれ 熊本県出身 かんきつ農家。
くまもと☆農家ハンタープロジェクトリーダー。
鳥獣管理士の資格を持ち、対策技術に造詣が深い。面倒見の良さや懐に入り込むコミュニケーションで、老若男女のハート・信頼をつかみ離さない。国や県の専門家制度にも登録され、国・県からも頼られている。

取締役
楠田 弘毅
1988年生まれ 島根県出身
大学で農学を修めたあと、農林水産省に入省。省の研修で宮川洋蘭に1ヶ月泊まり込み、創業者の宮川との縁ができる。その後、農業ベンチャーに転職し、経営企画を経験。自身の経験を地域のために役立てたい思いが高まっていたところ宮川に誘われ、イノPへ入社。総務・経理・財務・企画等なんでも係。



